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令和4年度 尾木場の棚田 稲刈り体験

10月16日、尾木場の棚田にて”尾木場めだかの里米作り体験(稲刈り体験)”が開催された。当初は天候が心配されていたが、当日は爽やかな秋晴れに恵まれ、絶好の稲刈り日和となり、日置市外の8組の家族と地域の方々、関係機関等合わせて73名が参加した。

 

開会式では、高山地区公民館 町田館長より挨拶があり、日置市東市来支所の横枕支所長より、稲刈りにおける注意点や作業点順等の説明が行われた。
その後、参加者は1人1人鎌を手に持ち、今年の6月に自分たちで植えた田んぼへ、それぞれ向かった。

田んぼでは、黄金に輝く稲穂を垂れており、台風14号の影響を受けていたものの、倒伏はしていなかった。
参加者は事前に決めた役割分担どおりに作業を開始した。初めての参加者は地域の方から鎌の使い方や稲の束ね方を教わりながら、手元に注意しつつ1株ずつ丁寧に作業を行っていた。
参加している子ども達は、「初めて鎌を使った!」や「大きい株は刈れない!」、「田んぼにハマった!」等々大騒ぎだった。中には、稲刈りを途中でやめ、カエルやメダカ等を捕まえるのに夢中となっている子もいた。
刈り取りがある程度終わると、地域の方々が中心となって、掛け干し用の馬を組み、参加者が順次稲束を掛けていった。

 

 

稲刈りと掛け干し作業は2時間ほどで終わり、参加者はみな怪我なく終えられ、閉会式を行い、終了となった。掛け干しされた稲は、10日間ほど干された後、脱穀されるとのこと。

閉会式後は弁当が配られ、解散となった。稲刈り横の休耕田に植栽された秋桜が満開となっており、配布された弁当を花見しながら食していた。

 

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