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10月14日 尾木場の稲刈り

 10月14日 今日は尾木場の稲刈りです。

 秋晴れとは言えないけれど、稲刈りには程よい天気。

 オ-ナ-家族6組、原田学園のご家族を合わせて、86名。
 小学生以下32名、おとな54名、行政や地元の方々を含むと、
約120名参加の賑やかな稲刈りになりました。

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 今年は台風24号,25号と立て続けにやってきて、たくさんの稲が
倒れてしまいました。

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 田植えの時に地元の方から、「苗は3~4本程度」と指導を受けます
が、一株の植え付け本数が多いと、茎部分が太く育たず、弱い稲になり
倒れやすくなるそうです。

 「お米ができるまで88の手間」と言われますが、天候を心配をしたり、
稲の状態を見ながら肥料を撒いたり、水の調整や虫の駆除など88以上
の手間をかけることで、美味しいお米ができるのです。

 ご先祖様から頂いた「田んぼ」を大切に思い、米を作る事は当たり前
と思わなければ、とても続けられない大変な作業です。

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 さあ、稲刈りの始まりです。 

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 倒伏した稲は茎が水を含み、なかなかうまく刈れません。
 それでもみんな元気に、稲刈りを楽しんでいました。

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 疲れたら、田んぼの蛙やおたまじゃくしを観察です。

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 小学生以下の子どもの参加が多いので、かなかな作業が進まず、地元の
方々の応援が必要です。

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 応援作業のおかげで、予定通りに稲刈りを終了することができました。 
 稲刈りの後は、いつもの美味しい豚汁とおにぎりの昼食です。
 尾木場の婦人部が作って下さる「具だくさん豚汁」は、いつもお代わり
続出です。

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 最近は、「米嫌い、ご飯嫌いの子ども達が増加している」というニュ-ス
を耳にしました。
 「パンや麺類も美味しいが、やはりごはん(米)が一番」と言ってくれる、
お米好きの若者を増やすにはどうしたら良いのでしょう。

 幼い頃から自然や農業を身近に感じ、心に残る体験や感動を味わい、
お米の大切さ・有り難さを知ることだと思います。

 子どもの心と体の成長のために、このような機会を作ってあげて欲しい
と思います。

 また、おとなにとっても、親子・ご夫婦・家族のコミュニケ-ションの場に
なり、大切な時間になると思います。

 最後に、今年も尾木場の秋の風物詩、「野上操さんの掛け干し」は立派
に作られて、訪れる人々の目を引いていました。

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